修士論文タイトル・梗概
◇2023年度
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立地均衡型都市モデルを用いた水害リスク分布の時系列
推計とリスク軽減施策の評価
◇2022年度(秋学期修了)
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自動運転等新たな交通の導入・普及評価のための立地
均衡型準動学土地利用・交通モデル
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住宅タイプの競合および床供給要因を考慮した立地均衡
モデルの開発
◇2022年度(春学期修了)
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中国高速鉄道の整備制度と整備効果
◇2020年度
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地方部における新幹線の最適規格の評価手法
~四国新幹線を対象として~
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地方部における公共施設統廃合とその最適時期の評価
手法
◇2019年度
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都市間道路の途絶・復旧・整備の統合評価に関する研究
~和歌山県を対象として~
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土地・住宅市場の実態と交通運賃を考慮した都市内交通
整備評価のための都市モデル
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高度経済成長期以降の日本における社会資本のストック
効果の再検証
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北陸新幹線延伸開業による地域経済への影響分析
~企業の新規立地・撤退を考慮に入れて~
◇2018年度
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地域間交流人口及び都市化の経済を考慮した中央新幹線
整備の地域経済効果
◇2017年度
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空家・空地の発生予測と外部効果を考慮した利活用の
検討
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立地適正化計画に基づく居住誘導施策が都市内人口分布
に及ぼす影響分析
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地方部における高速鉄道・高速道路整備の地域経済効果
計測手法の開発
◇2016年度
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圏央道整備と沿線の大型物流施設立地による物流コスト
削減効果と地域経済効果
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栃木県宇都宮市におけるLRT整備の都市内人口分布
への長期的影響を考慮した費用便益分析
◇2015年度
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水害リスク軽減対策評価のための都市内人口分布推計
モデル
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賃貸住宅団地活性化のための生活満足度分析
◇2014年度
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人口減少都市における公営賃貸住宅団地の集約化の
評価手法
◇2013年度
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都市間交通整備の地域経済効果計測のための動学モデル
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郊外部住民の生活満足度の要因分析
-千葉県船橋市を対象として-
◇2011年度
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都市郊外部の人口減少地区における団地集約のあり方
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商業地の魅力を考慮した購買地選択行動モデル
-首都圏都心縁辺部を事例として-